オーカマス工科大学 学長

いろいろ心動かされた出来事をメモ程度に書き留めていくブログです

情報不足・・・僕が編入対策で行った3つの事

憧れの大学に編入したい!!!

第一志望に敗れた・・・けど、まだ諦めきれない・・・!!

そう思っているそこのあなた!!編入試験の受験を検討してみてはいかがでしょうか!?

 

え・・・?編入ってなに??という方や再受験と何が違うの??と思っているそこのあなた

編入学試験を受験するメリットをここにあげています、ぜひどうぞ

では、編入をしようと決断したあなた

ここでは、僕が編入試験を受験するにあたって具体的に何をしたかを話そうと思います。

 

 

①受験する大学の募集要項をチェック

まず、前提として編入試験を受験すると言う事はもう志望校も複数校決まっているとみなします。

そのうえで、自分が最初にしたことは、志望大学のホームページで編入試験の募集要項の確認をしました。

早い段階で編入をしようと決めている人は、自身が受験する年度の募集要項はまだ公表されてないかと思います。だからと言って、その募集要項が公表されるまで、指をくわえて待っているのはもったいないです。

そういう時は、昨年度の募集要項を確認しましょう。心配せずとも、編入試験の募集要項は毎年大きく変更されることは滅多にありません。(もしあった場合は昨年度の募集要項からすでにお知らせされています。)

また、募集要項を確認するときに確認するべき項目はこちらの記事にてまとめています。

是非ご確認ください。

 

 

②志望大学の過去問分析

 募集要項で見るべき項目を確認し理解出来たら次は大学の過去問の分析です。

大学によっては過去問を公開していない所もありますが、ほとんどの大学は編入試験の過去問を公表しています。

 

過去問を分析するべき理由は、みなさんもよーくご存知かと思います。なんせすでに高校受験(中には中学受験)や大学受験を経験していますから、過去問の重要性はよく理解できていると思います。

 過去問を手に入れればとにかく最初に解いてみる事です、それで今の自分の状況と志望大学との差が実感できるでしょう。

編入試験の場合は、中学高校大学受験と違って大型の模試が実施されていません。そもそも編入を志願する学生も少ないのでそういったものが発達していないのが現状です。

ですから、自分の学力状態を把握できる方法は、過去問を解く事しかありません。

過去問を解き続ける事は、試験を受けるまで欠かさずに続けましょう。

前まで解けなかった問題がいつの間にか解けるようになれば、志望校に一歩近づいた証拠です。

 おそらく、目安ですが、基本的に7割以上解けていれば合格圏内に入り込めるイメージですが、実際の所大学側から最低点の公表がないので謎のままです。

 

③大学の分析・研究室訪問 

 編入試験では、大学側で面接を実施しているところが殆どです。

面接では主に志望理由や合格した際のこの大学での将来の展望、学習意欲の有無などさまざまですが、一貫して聞かれることは、あなたはうちの大学で何が目的で何がしたくて受験しに来たんですか?という事です。

ですから、大した理由もなくただ『大学が近いから』や『学力にあってるから』、『今の大学では勉強できないから』といった志望大学である必要がない志望理由で受験するのは論外という事です。

 しっかりと自分がどんな研究をしたいのかその受験する大学でなくてはならない理由は何なのかしっかりとアピールできるように、大学の教育カリキュラムやどんな教授がいてどんな研究をしているのかを知るために大学の分析をする必要があります。

 

 また、もう志望理由もはっきりしていて、行きたい研究室も決まっていると言う人は、ぜひ受験日までにその研究室に一度訪問しておくことを強くお勧めします。

訪問したと言う事はそれだけ意欲がある事のアピールにもなりますし、面接時や志望理由書のネタにもできます。

 ちなみに、僕も行きたい研究室が志望大学にはあったので、一度訪問しました。

また、僕の場合、大学一年生のころに同内容の研究を行っている大学院のみの研究施設へ短期インターンに参加していたこともあり、そこでの経験もいいネタになりました。

 

 このように、面接では、ただ自分のやりたい事をアピールするだけでなく、そのためにこれまで自分は何をしてきたのかを表現できるネタも必要です。

ですから、大学の分析もしつつ研究室への訪問もすることをお勧めしているのです。

 

オマケ:予備校にいくべきかどうか

 中学・高校・大学受対策を専門にしている予備校が存在しているように、大学の編入学試験対策を専門にしている予備校も多くはないですが、存在はしています。

 その編入予備校のすべてがうたい文句にしているのが『編入対策をする上で一番困難な事は慢性的な情報不足です。ですが、こちらの予備校では長い実績を基にした徹底的な入試対策や面接対策をご提供出来ます。また過去問も充実しており受講生は自由に過去問の閲覧が可能。編入試験のエキスパートであるベテラン講師も常勤しておりいつでも質問対応や過去問の添削指導が出来ます』という事です。

とにかく、編入試験で障害になる情報不足という部分を解消するようなサービスは充実しています。

 しかし、個人的には、予備校は通っても通わなくてもどちらでもいいかなと思います。

詳しい理由は別記事にて書きますが、言える事は大学では編入試験範囲の内容が学べる授業が無かったり、通っている大学よりもはるかレベルの高い大学を受験しようとする人だけ通えばいいかなと思います。

 

まとめ

いかがですか?

編入するのは一見難しそうに見えて実はやるべきことはシンプルなんですよ。また、編入対策でするべきことの中に、勉強が入ってませんが、そんなもの入れる必要がないのは自明ですよね。

編入したいなら、勉強するのは当たり前ですから、わざわざそんなこと書く必要がありません。

また、大学での勉強は、いままでの高校受験や大学受験とは大きく違います。ですから、大学内容の勉強をする上で意識すべきことや勉強の仕方(学び方)はまた別の機会にまとめようと思います。

 

 では、長々と最後まで読んでいただき有難うございました。